第2期工事の内部造作(2)     

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キクチ科学の加藤さんに頼んで購入した100インチ電動スクリーンです。



だいぶ早くから取り付けていましたが、肝心のプロジェクターがキーストーン補正が効かないものでしたので、新たにプロジェクターの購入を検討していました。

2011/09
/10








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ネットで中古を探し、やっと台形補正が上下に30度有効なカシオの輸出向け製品を購入しました。



天吊り金具は純正だと5万円もしますが、これは米国製の汎用品でたったの4000円です。

2011/09
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光量は3000ルーメンありますので、昼間でも大丈夫です。



これで、ノートPC、40インチモニター、100インチプロジェクターに同じ画面を出すことができます。

2011/09
/10








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カウンタ-の椅子の台座を作り10pほど座高を上げました。


でも台座が重く、移動で床に傷がつくので、ごらんのとおりテニスボールを入れて見ました。



これで片手でも動かすことができますし、クッションが効いてなかなか快適です。

2011/09
/19









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椅子はシナノテントの折りたたみデレクターチェアを発注しました。


背もたれにWOODSTOCKのタイトルを入れ、その背面はロゴと会員番号、そしてそれぞれの名前を入れます。


この椅子は、お手伝いいただいた皆様へのプレゼントと考え、20脚造りました。


そのうち3脚はカウンター用として名前はいれてません。


デザインは表も裏もイラストレータで自分で作り、シナノテントに原稿渡しをしました。



ロゴの5角形は、ドームの内側を見て決めました。

2011/09
/27



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さて、まだ玄関、テラス、勝手口の雨風よけの屋根と壁ができてません。


もともとドアが内部用なので、雨が当たらないようにしなければなりません。


で、そのためには柱を建てなければならず、そのためには足場のコンクリートを施工しなければなりません。


で、生コンを流すための基礎枠を作ります。



勝手口は下地が水平でなく、かなり勾配があるので大変です。

2011/09
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玄関先はまだ平らですので比較的簡単に枠を作ることができました。

2011/07
/03



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ウッドデッキ工事の準備として、これまでテントの下に置いていた工具類を全部ガレージに移し、雨がかからないようにしました。


手前のブルーシートはデッキ材として購入した2×6材や土台材です。



ご近所の小さな子どもたちが入ってくるので、立て札を立てましたが、幼児には読めないよね。

2011/09
/30



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ストーブの裏壁にブリック・レンガを積み貼りしていきます。



耐火レンガと合わせて200個ぐらい貼りますが、なかなか骨の折れる作業です。

2011/09
/30



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玄関、勝手口、テラス側のタタキ枠に生コンを流し込みます。

2011/10
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テラス側のタタキは高さが30センチもあるし、ミキサー車が入らない。


これではとても一人では無理!!


なので山田さんに一輪車でピストンしていただき、森田さんに伸ばしをお願いしました。



工務店の山田さんと、困ったときには必ず助けていただくご近所の森田さん、大変ありがとうございました!!

2011/10
/8



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結局、注文した1.25立法メータの量では足らず、追加で0.5を注文し、ようやく枠の面まで投入できました。



こちらは、勝手口のタタキです。

2011/10
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一階の道具類を整理し、床をワックスがけしました。



これで椅子とテーブルを配置すれば、とりあえずここは終わりですが、まだまだ細かい内装と照明などの作業が残っています。

2011/10
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